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(3) 船舶検査手帳には、その後の( )が逐次船舶検査官により記入され、機器関係の( )、注意点がわかるので、整備または修理の際の一つの目安となっている。

 

8. 船舶安全法で定めている航行区域を4つ書きなさい。

 

1.
2.
3.
4.

 

9. 次の文章は検査に関した文である。正しいものには○を付けなさい。

 

( )1. 船舶を初めて航行の用に供するときに行われる検査は定期検査である。
( )2. 中間検査には、第1種中間検査と第2種中間検査の2種類がある。
( )3. 臨時航行検査とは、定期航路に就航中の旅客船が、臨時に貨物船として使用されるときに受ける検査である。
( )4. 製造検査とは、長さ30m以上の船舶の製造者が受けなければならない検査である。
( )5. 準備検査は、船舶安全法の検査が必要であるか否か定まっていない船舶または物件であってもあらかじめ検査を受けられる。

 

10. 漁船については一般船舶の航行区域に代え、従業区域と漁業の種類とを、併せて考慮した従業制限に応じて適用される技術基準が定められている。どのように定められているか書きなさい。

 

1.
2.
3.
4.
5.

 

 

 

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